東日本大震災の爪痕。実家周辺(飯舘村)
始めに
2011年3月11日、その名の通り東日本大震災が起きました。私の実家である飯舘村は地震による被害はほとんどありませんでしたが原発の影響で自宅待機の末、避難指示が出されました。 私は、当時東京で働いており地震が起きた時は社内にいました。これから載せる写真は五月の連休の際に実家に戻った時に撮ったものを載せました。
実家周辺
まず一つ感じたことが春なのに秋の匂いだったということ。
秋の匂いとは植物が枯れ始めころの匂いで良く言えば紅葉に出かけたときの匂いでしょうか。
実際、枯れた植物と成長する植物が入り交じっていて枯れた植物の匂いの方が勝り、五月なのに秋の匂いになっていました。
本来なら枯れた植物は集められて破棄したのち、新たに芽が出た若葉の匂いとまだ雑草に浸食されていない新しい土の匂いがします。
それを感じられないのは非常に悲しく感じました。
1枚目は道路から実家と畑を撮影しました。畑に入ることを止められて雑草がぎっしり生えていました。雑草なのに1mをゆうに越えています。
2枚目は家に向かう道の真ん中でガイガーカウンター(放射能測定器)で測った写真。(3.49マイクロシーベルト)
3枚目も家に向かう道で測った写真。(3.55マイクロシーベルト)
4枚目はビニールハウス前(ビニールは取り外し済み)で図った写真(4.16マイクロシーベルト)
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