プレイ経過

メインメンバー

アタッカー2枚にヒーラー、エンハンサーという割と平凡な構成。アインズ様を引いてようやく火力が出た感じ。現在、水着ナーベがLv.80でこれが90になったらパンドラーズアクターと交代予定。火力自体はすでにナーベの方が上。 希少1が集まりマーレがLv.90になった。パンドラーズアクターの変わりにを入れると何とかイベント不死級(推奨Lv.100)クリア可能になった。

あと、ヤルダバオトを引いたが全体攻撃が奥義のみとマルチプレイに不向きでイベント不死級(推奨Lv.100)特化っぽい感じ。育成すれば安定感がでそうだ。←育成中だが火力が少し怪しくなってきた。

サブメンバー

状況によって使い分けるメンバー。
エンヴィーは推奨Lv.45以下のアイテム取集に使用。ナーベ、ユリはパーティ全員アタッカーにする際に使用(与ダメ多いほうがドロップ率高いと思うから)。 マーレはイベント不死級(推奨Lv.100)の時に使用。クルシュはレベル上げ(ストーリー9-9)に使用。ダクネスは好きでたまに使用。育成はしていない。

他に入手したキャラ

その後入手キャラ

初期メンバー

チュートリアルのメンバー

最初の選択する創造主の違いでナーベかソリュシャン、ルスプレギナの違いがある。最初は必ずこれ。

2期メンバー

リセマラはしなかった

最初の10連ガチャと単発ガチャ2回の編成。リセマラしないとこんなもん。使用感など分からないので見た重視で選択。ペテルのデバフ(物理防御低下)はそこそこ効く。

他に引いたキャラ

3期メンバー

マイナーチェンジ その1

最初は見た目重視でヴァンパイアブライドA子B子と並べていたが、回復方法が無いので結局HPの高いタンクのデスナイトで落ち着く。

他に引いたキャラ

4期メンバー

マイナーチェンジ その2 (耐久力重視)

被ダメが大きく集中打を受けるとすぐにやられるので耐久力重視に。 ルクルットの「睡眠速射」は敵を眠らすことで戦闘が有利になる。しかし運まかせで安定感が無くゼンベルやヴァンパイアブライド2人にも劣る。(ルクルッとは主力を引くまでの繋ぎなのでこのスキルは上げていない。) あと、回復持ちを2枚引いたが片方は奥義では使いづらく、もう片方は星2で使いたくなかった。

他に入手したキャラ

5期メンバー

大幅入れ替え。初の星5

現在ストーリー1章の半ばあたりの10連ガチャでようやく星5のキャラのパンドラーズアクターを引く。 そしてパンドラーズアクターを育成途中にクルシュとソリュシャンを引き大幅入れ替えになった。このメンバーになって、ようやくまともにストーリーやクエストを進められるようになる。

他に入手したキャラ

6期メンバー

待望の2人目。冒険者モモン登場

何度か10連ガチャを引くもハムスケぐらいで全然ダメ。諦めかけたときにようやく引いたのた冒険者モモン。 ナーベの火力は魅力だがソリュシャンのデバフで他のメンバーがギリギリで生き延びることが多かったのでナーベを外す。

クルシュがリーダーなのは、始めはクルシュが好きではなかったが使っているうちにだんだん好きになったから。

他に入手したキャラ

7期メンバー

ストーリーモード 第一章(HARD)クリアメンバー

高火力、低MPのデミウルゴスを使ってみて、これは最後まで使うと確信し頑張って初めてLv90にした。単体攻撃スキルもLv.100にしたらストーリーモード 第一章(HARD)のクリア可能に。 深淵の扉の不死級(推奨Lv.85)も参加可能になった。(当時はキャラクター数が少なく結構な確率で解散された。)

途中、星5のセバスとシャルティアを入手しているが、セバスはモモンと比べると育ててまで使う魅力を感じなかったから。 シャルティアは成長途中でデミウルゴスを入手したので、ソリュシャンと交代する予定だったがそのまま放置してしまった。

他に入手したキャラ

8期メンバー

祭デミウルゴスを引く!

最後まで使うと確信してノーマルデミウルゴスをLv.90にしたがあっさり覆された。 マーレを限界突破させるために溜めていた限界突破の素材と最終決戦装備イベントを回して何とかLv.100にした。半悪魔形態デミウルゴス(以下、祭デミ)入手直後に「降臨領域」イベントが起きて即エンヴィー20体入手。 マルチ、シングルともに限界突破大を集めるのが一気に楽になった。 この辺りから特にクルシュがお荷物に感じるが高レベルクエストでは外せない。マーレだと回復が追い付かず微妙という状態に

他に入手したキャラ

9期メンバー

水着ルプスレギナで回復が安定

星5のヒーラーを手にして高難易度のバトルに安定感が出た。しかし。まだイベントクエスト不死級(推奨Lv.100)はクリアできず。

途中、回復スキル持ちのラキュースを入手したが消費MPが多いため育成を放棄。このパーティならパンドラーズアクターと変わっても良かったが限界突破の希少アイテムが足りなかった。

他に入手したキャラ

制作:white-exon